
早稲田大学在学中から3社にて長期インターンを経験し、学生時代より実践的なビジネススキルを培う。就職活動では外資系コンサルティングファームから内定を獲得するも、インターンとして参画していた当社の事業に強く共感し、そのまま入社。現在はマーケティング領域の幅広い案件に携わり、戦略立案から実行まで一貫して参画している。

株式会社日本レジャーチャンネルは、公営競技であるボートレースの映像制作をはじめとする多くのクリエイティブ制作を手がける企業です。幅広いファン層に向けたコンテンツ制作を展開するなかで、特にZ世代に響くウェブコンテンツの開発が重要テーマとなっていました。 その仮説を検証するためにaZリサーチを活用いただきました。本記事では、導入の背景や調査を通じて得られた気づきについて、ご担当者様にお話を伺います。
ご担当者様:
弊社はボートレースというジャンルの映像制作を担っており、幅広いファン層に向けてさまざまなコンテンツを提供しています。そのなかで、特にZ世代に刺さるウェブ領域の新たなコンテンツとは何かを検討することが、今回のリサーチの主旨でした。
これまでも社内でインサイトを積み上げてきましたが、それが現在のZ世代の感覚と本当にマッチしているのかを改めて確認したかったんです。既存のインサイトって、どうしても主観だったり、少し古いデータをベースにしていたりする。それを最新のリサーチで裏付けることには、大きな意味があると考えていました。

ご担当者様:
もともとクリエイティブ会社のリサーチ目的で展示会に参加していたなかで、aZリサーチのブースに立ち寄ったのがきっかけです。「Z世代に特化したリサーチができる」というお話を伺い、非常に魅力を感じました。
決め手になったのは大きく2点です。ひとつはZ世代に特化した機動力。もうひとつは、比較的安価に生の声を拾えるパネルの規模感です。
大手のリサーチ会社ですと、Z世代にピンポイントで絞り込むことはなかなか難しいという前提がある。その点でaZリサーチは特化していましたし、社員の方々自身もZ世代で、単なる営業担当ではなく「自分ごと」として話を聞いてくれる姿勢も印象的でした。
ご担当者様:
大手のリサーチ会社だと、若いスタッフであってもある程度リサーチに特化しすぎていたり、逆にデータサイエンスに詳しい人は年次が上だったりということが多い。「我々がこういうターゲットにこういうことを聞きたい」という議論を、当事者目線で深めてくれる存在というのは、他にはないものだと感じました。
ご担当者様:
アンケート設計はしっかりと丁寧に取り組んでいただいていたんですが、それでいて機械的にならず、会話のようにスムーズに話が進んでいった。私自身、皆さんより20歳ほど上の世代ですが、何の違和感もなく進められたのは「若さが良い方に出ている」からだと感じています。
余計な知識を振りかざしてくることもなく、Z世代の会社だからといって別に遠慮する必要もなく、本当にフラットに進めてもらえました。
ご担当者様:
まず評価したのは、既存のインサイトが最新のリサーチによって裏付けられた点です。「Z世代はオフラインでのリアル接点(リアルグラフ)を重視する」「マスメディアの影響力が低下している」——こうした傾向は分かりきったことのように思われがちですが、社内での認識が正しかったと最新データで担保できることには大きな意味があります。
定性調査の深掘りについても、インタビュアーが誘導することなく本音を引き出せており、ペルソナの解像度がぐっと高まったと感じています。
ご担当者様:
これはaZリサーチの大きな強みだと思いました。他のリサーチ会社のレポートだと、ファクトをまとめて「こういう傾向がありました」で終わるものが多くて、提言があっても形式的になりがちなんですよ。
aZリサーチのレポートには、インサイトの抽出だけでなく、具体的な施策提言が含まれていました。クリエイティブチームを視野に入れた提言になっているので、「次に何をすればいいか」がそのまま見えてくる。弊社は動画制作を含むクリエイティブ制作を内省化していますが、そうではない一般のメーカーさんであれば、リサーチから実行まで一気通貫でPDCAを回せる可能性がある。リサーチ会社というよりも、パートナー企業に近い存在だと感じましたね。

ご担当者様: 今後に向けては、特定のニッチなペルソナへの深掘りよりも、幅広いZ世代に「新しいものへの興味の動機」を定量的に聞いていくようなアプローチが、aZリサーチの強みとよりマッチするのではないかと感じています。「若い人が新しいジャンルに興味を持つとき、最初のきっかけは何か」というような調査設計です。
また、Z世代スタッフで構成されているからこそ、本調査の前の予備調査や補足調査を社内で実施できるという点も強いと思いますし、もっと表に出してアピールしていいと思いますね。他のリサーチ会社にはできないことですから。
それから、向いていること・向いていないことを明確に打ち出していくことで、数あるリサーチ会社のなかからaZリサーチを選ぶ必然性がより高まるのではないかと。そこをはっきりさせていくことが、中長期的には強みになると思います。
NECパーソナルコンピュータ株式会社は、「LAVIE」ブランドを中心に、個人向け・法人向けのパソコンを幅広く展開する国内有数のPCメーカーです。 同社では、Z世代の大学生をメインターゲットとしたノートPC「LAVIE SOL」を展開しており、初代モデルではZ世代自身が商品企画に携わるという取り組みを行ってきました。2025年10月に発売された最新モデルでは新たにAI機能が搭載され、Z世代にとってAI PCがどのような価値を持つのかを把握することが重要なテーマとなっていました。 そこで、ターゲットであるZ世代のリアルな声を捉えるためにaZリサーチを活用いただきました。本記事では、今回の調査に至った背景や、aZリサーチを通じて得られた気づきについて、プロジェクトを担当された森部さんにお話を伺います。

アサヒクオリティ&イノベーションズ株式会社(以下、AQI)は、アサヒグループ全体の研究・開発機能を担う独立研究子会社です。 酒類、飲料、食品をはじめとした幅広い領域で、基礎研究から商品開発、品質保証までを一貫して支え、グループ各社のものづくりや事業戦略に技術面から貢献しています。 AQI社は、未来のお客様のWell-beingに役立つ革新的な商品やサービスを産み出すべく、10年後の理想的な社会/生活を想定した「未来シナリオ」を独自に作成し、それを基にバックキャスティング思考でR&Dを推進しています。新しい商品や技術は魅力的である一方、消費者や市場に受け入れられるかどうかの不確実性も高く、導入・拡大には慎重な検証が必要です。 こうした背景のもと、AQIでは新規性の高い技術や商品の価値を、より確実に市場に届けるための方法として、アーリーアダプターを活用した市場検証プロジェクトに取り組むことになりました。

損害保険ジャパン株式会社は、自動車保険や火災保険をはじめとする各種損害保険を提供する日本を代表する損害保険会社です。 近年では、保険の提供にとどまらず、包括的なリスクマネジメント企業として、顧客の安心・安全・健康を支える保険の枠を超えたサービス展開にも注力しています。 そうした取り組みの一環として、同社では若年層をターゲットとした新規サービスの検討を進めていました。今回、新規サービス検討の初期段階において、ターゲットである若年層のリアルな声を捉えるためにaZリサーチを活用いただきました。 本記事では、今回の調査に至った背景や、aZリサーチを通じて得られた気づきについて、プロジェクトを担当された川上さんにお話を伺います。
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新潟大学では、学部の枠を越えて分野横断的に学べる教育プログラム「NICEプログラム」を展開しています。 学内での認知は進んでいる一方、進学を検討する高校生に向けた情報発信には課題を感じていました。 そこで今回は、Z世代特化のリサーチサービス「aZリサーチ」と連携し、実際にNICEプログラムを受講している学生の声を起点とした広報施策を実施。受講生4名へのインタビューを実施し、その内容をもとにオープンキャンパス用ポスターを制作しました。 本記事では、学生インタビューの設計やポスター制作を通じて得られた成果、そしてaZリサーチをどのように活用したのかについて、上畠先生、石井先生、SAの青柳さんにお話を伺います。
